研究室卒業生進路先
2012 岐阜県小学校教員2名 名古屋市小学校教員 愛知県小学校教員 和歌山県小学校教員
2013 愛知県小学校教員 三重県小学校教員 石川県中高等学校教員 滋賀県中学校教員
2014 岐阜県小学校教員ー民間 名古屋市小学校教員 滋賀県小学校教員 進学 岐阜県講師
2015 岐阜県小学校教員+進学 岐阜県中学校教員+進学 愛知県中学校教員 進学
教員合否状況
1期生○岐阜 小 菱田 瑞穂市立 穂積中学校(2016年1年)
○愛知 小 中嶋 ○○小学校 茜部在住
○和歌山小 村上 ○○小学校
△名古屋小 小神 名古屋市立 栄小学校(2016年3年担任)
△岐阜 小 河田 大垣市立 小野小学校(2016年4年担任)
2期生○石川 中高 能波
○滋賀 中 小川
○三重 小 奥田
△愛知 小 川田
3期生○名古屋小 山内
○岐阜 小 民間
△滋賀 小 本木
?富山 小 赤尾
4期生○岐阜 中
○愛知 中
○岐阜 小
=岐阜 小
進学
5期生=岐阜 中
△岐阜 小
=愛知 中
=愛知 小
2014年
鑑賞実験 化学と教育:実践
生活科理科移行 臨床教科教育:資料
人工腎臓 生物教育学会
連続性 センター
2015年
対流観察装置 物理教育学会
Chemie im Kontext 科学教育学会(日本語:全体像と成立)
Chemie im Kontext 化学教育学会(英 語:日本現状)
粒子量概念 日本科学教育学会:資料
ドイツ教育スタンダード 物理教育:研究報告or論説 and 生物教育:研究報告・研究資料
NaWi紹介・実践 理科教育学会:資料or科学教育学会:資料
実験室影響 センター紀要
学習形態による意欲 臨床教科:資料
ものづくり 理科教育学会or科学教育学会
2016年
1
iPad計測 化学と教育:実践
PCK 教育学部 紀要
ドイツ教育スタンダード 生物教育:研究報告・研究資料
青山中学校 高木
陽南中学校 中谷
長良中学校 伊藤
島中学校 豊島
羽島中 三宅
美濃加茂西中 佐伯
本田
安田
2024. 03.
2023年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 寺田ゼミOBOG会
2024. 01. 27.
岐阜ラウンドテーブル
(GRT)
2024. 01. 24.
小学4年生「もののあたたまり方」における「水の移動」の一考察 -水の移動と温度分布の経時変化を合わせた観察によって可視化される,温められて(冷やされて)上昇(下降)する水の周りにある水の移動に注目して-, 科学教育研究, 47(4)523-530.
日本理科教育学会 東海支部大会発表論文集 第68回
・中学校理科における仮説を基にした実験計画の指導法の一考察 ー 第2学年生物分野における対照実験を事例にして ー
・学校現場での水族館利用促進のためのプログラムの開発と評価 ー 探究スキルにおける基本としての「比較」に注目して ー
・熟達教員と教職未経験者における見とりの差異について
ー 小学校3年生こん虫の観察場面に注目して ー
・遊びの中に見られる幼児の科学的探究スキルの萌芽 ー 幼稚園年長児クラスの事例から ー
・高等学校化学における探究的な学びの実践と考察-資質・能力,探究の過程と見方・考え方を一体化した学びに注目して-
2023. 09.
・中等教育カリキュラムにおけるプロジェクト型学習のあり方の研究(2)― ドイツSH州との協働探究のための「探究構造把握ツール」の開発 ―
・ドイツ諸州におけるプロジェクト型学習の展開動向―ギムナジウム上級段階の教育課程を手がかりとして―
・「総合的な探究の時間」における「課題の設定」時に生徒が感じる困難に関する一考察:「考え方」に注目して
・プロジェクト学習のための小中高協働教員研修-福井県嶺南地域の「嶺南ふるさと学習」を例として-
・総合的な探究の時間におけるグループ・モデレーションの進展―公共的理由としての評価規準へ―
2023. 06.
2023. 01. 28.
2022年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 寺田ゼミOBOG会
2022. 12.
2022. 03.
2022. 02.
2021. 03. 02.
小学校理科における考えるものづくり.,岐阜聖徳学園大学教育実践科学センター紀要, 20.
2021. 02. 06.
2020年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 理科教育ゼミOBOG会 zoom開催
2021. 02. 06.
岐阜聖徳理科教育(GSSE)研究会 (2020年度)
課題研究発表
・中等教育化学における資質・能力育成を志向する文脈を基盤としたカリキュラム(CHiR)の研究
・新学習指導要領「理科において育成を目指す資質・能力の整理」等の導出と背景
・基本概念「変化-エネルギー」における資質能力指向の文脈を基盤とした授業デザイン
・スタンダードに基づく科学教育の展開に関する一考察―ドイツの事例を中心として―
2019. 09. 28.
高等学校化学における資質・能力に関する一考察 一 大学入学共通テスト及びドイツ・アビトゥーア試験に注目して 一
理科における「課題への傾倒」を視点とした才能の一考察 -科学的工作を通して- ,
東海支部大会
IPN Leibniz-Institut für die Pädagogik der Naturwissenschaften und Mathematik 1966 – 2016
50 Jahre Forschen für die Gesellschaft, 54.
2018. 02. 28.
2017.12. 02.
東海支部大会
・Twenty FirstCentury Scienceの枠組みを活かしたテキストの開発と評価-健康と病気を中心として-
・理科における「課題への傾倒」を視点とした才能の一考察―科学的な工作を通して―
・理科における失敗を活かす指導について —「生産的失敗」を活用した「太陽と月の形」を例としてー
・中学校理科における概念の道具的機能を活かした指導―粒子に注目して―
・中学校理科におけるレリバンスを高める教材の開発と評価―ごま塩と地域企業に注目してー
2017. 09. 14.
Gastvortrag von Prof. Mitsuhiro Terada
in Institut für Didaktik der Naturwissenschaften
an der Naturwissenschaftlichen Fakultät
2017. 08.
2017. 08.
東海支部大会
・小学校における「理科に対する自己認識」の男女の差違
・参与観察による小学校理科の支援の在り方の現状
・不快感に基づいた順序性をもつ解剖実習に関する一考察
・中学校理科における測定実験の再評価と評価 ―電流の並列回路に注目して―
2016. 01.
Mathematik Informatik Naturwissenschaften Technik