学部 大学院:福井大学・奈良女子大学・岐阜聖徳学園大学連合教職開発研究科
中等教科教育法Ⅰ(理科) 長期インターンシップ
中等教科教育法Ⅱ(理科) ミドルリーダー実習Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ
化学Ⅲ 授業づくりの長期実践事例研究Ⅰ,Ⅱ
化学実験Ⅲ 幼児児童生徒の成長・発達支援の長期実践事例研究Ⅰ,Ⅱ
専門演習Ⅰ〜Ⅳ カリキュラム・授業改革マネジメント学校拠点長期協働実践プロジェクト
卒業研究 学校改革マネジメント実習Ⅰ,Ⅱ
学校組織マネジメント学校拠点長期協働実践プロジェクト
2023年度
・中学校理科における仮説を基にした実験計画の指導法の一考察
ー 第2学年生物分野における対照実験を事例にして ー
・学校現場での水族館利用促進のためのプログラムの開発と評価
・熟達教員と教職未経験者における見とりの差異について
ー 小学校3年生こん虫の観察場面に注目して ー
・遊びの中に見られる幼児の科学的探究スキルの萌芽
ー 幼稚園年長児クラスの事例から ー
2022年度
・簡易光学台を用いた教材と作図についての実践
・火災・避難の中の理科学習 ―火災から生命を守るために―
・エンジニアリングを中核としたSTEM授業デザイン
・月の満ち欠けの 360 度画像開発と実践
・中学校理科生物分野における「機能-構造」概念を育成する教材の開発とその評価
ー心臓の血液循環機能を働かせる構造を実現するものづくり―
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
・小学校理科における「創発的アプローチ」に基づく授業デザインの開発と評価
−「太陽と月の形」を例として ー
・理科の有用性認知と学習意欲の関係 ー気象災害を題材にしてー
・中学校物理における「ものづくり」と「科学」の文脈の横断について ー 簡易カメラの製作を通してー
・水の冷え方を可視化する教具の開発による「ものの温まり方・冷え方」の本質的な理解
2017年度
・Twenty FirstCentury Scienceの枠組みを活かしたテキストの開発と評価-健康と病気を中心として-
・理科における「課題への傾倒」を視点とした才能の一考察―科学的な工作を通して―
・理科における失敗を活かす指導について —「生産的失敗」を活用した「太陽と月の形」を例としてー
・中学校理科における概念の道具的機能を活かした指導―粒子に注目して―
・中学校理科におけるレリバンスを高める教材の開発と評価―ごま塩と地域企業に注目してー
2016年度
・小学校における「理科に対する自己認識」の男女の差違
・参与観察による小学校理科の支援の在り方の現状
・不快感に基づいた順序性をもつ解剖実習に関する一考察
・中学校理科における測定実験の再評価と評価 :電流の並列回路に注目して
・授業における児童の学習意欲の変化について:Chimie im Kontextプロジェクトの燃焼教材を例として
・小学校理科における「鑑賞実験」の開発とその課題:化学におけるサイエンス×アート
・小学校理科における擬人化を取り入れた教材の開発と評価:人工透析器を通した粒子概念の育成
・児童から見た生活科・理科の接続について:生きものの飼育から生きものの観察へ
2013年度
・理科における「ものづくり」の指導法の検討 : 不均一な棒を用いたてんびん教材を例として
・空間的配置を活用した理科ワークシートの開発と評価 : 実験への参加意欲や抽象的理解の促進を目指して
・ドイツ化学教育改革プロジェクトCHiKを利用した授業改善 : 燃焼教材の分析とその実践
・中学生の理科に対する態度変容の研究 : 学習塾における長期・連続プロトコル分析に基づいて
2012年度(理科専修2009年度開設)
・ドイツ中等教育用テキストChemie im Kontextの分析と実践
・中学校理科における学習意欲を喚起する教材の開発と評価 : Salters Advanced Chemistryを参考にして
・粒子のもつエネルギーにおける教材開発 : 水の対流に注目して
・理科におけるiPadを利用した実験教材の一考察 : 結果の可視化と映像化
2024. 9
・中等教育カリキュラムにおけるプロジェクト型学習のあり方の研究(3)ードイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州との協働探究を通して一
・ドイツのプロジェクト型学習における学校・生徒・教員などへ支援の事例 ーシュレースヴィヒ=ホルシュタイン(SH)州に注目して一
・ドイツにおけるプロジェクト型学習の枠組みと事例の分析ーシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のギムナジウム上級段階に着目して一
・STEAM 教育を意識したプロジェクト型学習の実践 一中学校科学部におけるダニエル電池に関する取組を例とし一
・生徒による学校間グループ・モデレーションの進展と教員の協働構造
2024. 03.
2023年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 寺田ゼミOBOG会
2024. 01. 27.
岐阜ラウンドテーブル
(GRT)
2024. 01. 24.
小学4年生「もののあたたまり方」における「水の移動」の一考察 -水の移動と温度分布の経時変化を合わせた観察によって可視化される,温められて(冷やされて)上昇(下降)する水の周りにある水の移動に注目して-, 科学教育研究, 47(4)523-530.
日本理科教育学会 東海支部大会発表論文集 第68回
・中学校理科における仮説を基にした実験計画の指導法の一考察 ー 第2学年生物分野における対照実験を事例にして ー
・学校現場での水族館利用促進のためのプログラムの開発と評価 ー 探究スキルにおける基本としての「比較」に注目して ー
・熟達教員と教職未経験者における見とりの差異について
ー 小学校3年生こん虫の観察場面に注目して ー
・遊びの中に見られる幼児の科学的探究スキルの萌芽 ー 幼稚園年長児クラスの事例から ー
・高等学校化学における探究的な学びの実践と考察-資質・能力,探究の過程と見方・考え方を一体化した学びに注目して-
2023. 09.
・中等教育カリキュラムにおけるプロジェクト型学習のあり方の研究(2)― ドイツSH州との協働探究のための「探究構造把握ツール」の開発 ―
・ドイツ諸州におけるプロジェクト型学習の展開動向―ギムナジウム上級段階の教育課程を手がかりとして―
・「総合的な探究の時間」における「課題の設定」時に生徒が感じる困難に関する一考察:「考え方」に注目して
・プロジェクト学習のための小中高協働教員研修-福井県嶺南地域の「嶺南ふるさと学習」を例として-
・総合的な探究の時間におけるグループ・モデレーションの進展―公共的理由としての評価規準へ―
2023. 06.
2023. 01. 28.
2022年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 寺田ゼミOBOG会
2022. 12.
2022. 03.
2022. 02.
2021. 03. 02.
小学校理科における考えるものづくり.,岐阜聖徳学園大学教育実践科学センター紀要, 20.
2021. 02. 06.
2020年度 岐阜聖徳学園大学教育学部理科専修 理科教育ゼミOBOG会 zoom開催
2021. 02. 06.
岐阜聖徳理科教育(GSSE)研究会 (2020年度)
課題研究発表
・中等教育化学における資質・能力育成を志向する文脈を基盤としたカリキュラム(CHiR)の研究
・新学習指導要領「理科において育成を目指す資質・能力の整理」等の導出と背景
・基本概念「変化-エネルギー」における資質能力指向の文脈を基盤とした授業デザイン
・スタンダードに基づく科学教育の展開に関する一考察―ドイツの事例を中心として―
2019. 09. 28.
高等学校化学における資質・能力に関する一考察 一 大学入学共通テスト及びドイツ・アビトゥーア試験に注目して 一
理科における「課題への傾倒」を視点とした才能の一考察 -科学的工作を通して- ,
東海支部大会
IPN Leibniz-Institut für die Pädagogik der Naturwissenschaften und Mathematik 1966 – 2016
50 Jahre Forschen für die Gesellschaft, 54.
2018. 02. 28.
2017.12. 02.
東海支部大会
・Twenty FirstCentury Scienceの枠組みを活かしたテキストの開発と評価-健康と病気を中心として-
・理科における「課題への傾倒」を視点とした才能の一考察―科学的な工作を通して―
・理科における失敗を活かす指導について —「生産的失敗」を活用した「太陽と月の形」を例としてー
・中学校理科における概念の道具的機能を活かした指導―粒子に注目して―
・中学校理科におけるレリバンスを高める教材の開発と評価―ごま塩と地域企業に注目してー
2017. 09. 14.
Gastvortrag von Prof. Mitsuhiro Terada
in Institut für Didaktik der Naturwissenschaften
an der Naturwissenschaftlichen Fakultät
2017. 08.
2017. 08.
東海支部大会
・小学校における「理科に対する自己認識」の男女の差違
・参与観察による小学校理科の支援の在り方の現状
・不快感に基づいた順序性をもつ解剖実習に関する一考察
・中学校理科における測定実験の再評価と評価 ―電流の並列回路に注目して―
2016. 01.
Mathematik Informatik Naturwissenschaften Technik